年齢を重ねるにつれ、歩く、トイレに行く、お風呂に入るなど、今まで簡単に出来ていた事が難しく感じてくる事と思います。山下住建のお勧めする「福祉住宅」では、例えば「手すりの設置」や「段差の解消」といった基本的な住宅改修から、キッチンや洗面台など、住む人に寄り添った住宅のご提案をさせていただきます。
山下住建は厚生労働省認可の2級福祉住環境コーディネーターの資格を有します。単なる建築にとどまらず、医療・介護・福祉の観点から住環境を考え、これから本当に必要とされる家づくりをすすめています。高齢者にとって小さな段差などが大きな事故や健康被害を招きます。山下住建では介護保険制度などに精通した福祉住環境コーディネーターが、住む人に合わせた「安全・快適」な住まいをご提案します。
